旅行業約款・条件書

HOME | Others | 旅行業約款・条件書

旅行業約款 (手配旅行契約の部)


パウラプランニング

最終改正:2020年10月8日

第一章 総則

(適用範囲)
第一条
当代理店が旅行者との間で締結する手配旅行契約は、この約款の定めるところによります。この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によります。
2.当代理店が法令に反せず、かつ、旅行者の不利にならない範囲で書面により特約を結んだときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先します。
 
(用語の定義)
第二条
この約款で「手配旅行契約」とは、当代理店が旅行者の委託により、旅行者のために代理、媒介又は取次をすること等により旅行者が運送・宿泊機関等の提供する運送、宿泊その他の旅行に関するサービス(以下「旅行サービス」といいます。)の提供を受けることができるように、手配することを引き受ける契約をいいます。
2.この約款で「国内旅行」とは、本邦内のみの旅行をいい、「海外旅行」とは、国内旅行以外の旅行をいいます。
3.この約款で「旅行代金」とは、当代理店が旅行サービスを手配するために、運賃、宿泊料その他の運送・宿泊機関等に対して支払う費用及び当代理店所定の旅行業務取扱料金(変更手続料金及び取消手続料金を除きます。)をいいます。4.この部で「通信契約」とは、当代理店が提携するクレジットカード会社(以下「提携会社」といいます)のカード会員との間で電話、郵便、ファクシミリ、インターネットその他の通信手段による申込みを受けて締結する手配旅行契約であって、当代理店が旅行者に対して有する手配旅行契約に基づく旅行代金等に係る債権又は債務を、当該債権又は債務が履行されるべき日以降に別に定める提携会社のカード会員規約に従って決済することについて、旅行者があらかじめ承諾し、かつ旅行代金等を第十六条第二項又は第五項に定める方法により支払うことを内容とする手配旅行契約をいいます。
5.この部で「電子承諾通知」とは、契約の申込みに対する承諾の通知であって、情報通信の技術を利用する方法のうち当代理店が使用する電子計算機、ファクシミリ装置、テレックス又は電話機(以下「電子計算機等」といいます。)と旅行者が使用する電子計算機等とを接続する電気通信回線を通じて送信する方法により行うものをいいます。
6.この約款で「カード利用日」とは、旅行者又は当社が手配旅行契約に基づく旅行代金等の支払又は払戻債務を履行すべき日をいいます。
 
(手配債務の終了)
第三条
当代理店が善良な管理者の注意をもって旅行サービスの手配をしたときは、手配旅行契約に基づく当社の債務の履行は終了します。したがって、満員、休業、条件不適当等の事由により、運送・宿泊機関等との間で旅行サービスの提供をする契約を締結できなかった場合であっても、当代理店がその義務を果たしたときは、旅行者は、当代理店に対し、当社所定の旅行業務取扱料金(以下「取扱料金」といいます。)を支払わなければなりません。通信契約を締結した場合においては、カード利用日は、当社が運送・宿泊機関等との間で旅行サービスの提供をする契約を締結できなかった旨、旅行者に通知した日とします。
 
(手配代行者)
第四条
当代理店は、手配旅行契約の履行に当たって、手配の全部又は一部を本邦内又は本邦外の他の旅行業者、手配を業として行う者その他の補助者に代行させることがあります。
 

第二章 契約の成立

(契約の申込み)
第五条
当代理店と手配旅行契約を締結しようとする旅行者は、当代理店所定の申込書に所定の事項を記入の上、当代理店が別に定める金額の申込金とともに、当代理店に提出しなければなりません。
2.当代理店と通信契約を締結しようとする旅行者は、前項の規定にかかわらず、会員番号及び依頼しようとする旅行サービスの内容を当代理店に通知しなければなりません。
3.第一項の申込金は、旅行代金、取消料その他の旅行者が当代理店に支払うべき金銭の一部として取り扱います。 
 
(契約締結の拒否)
第六条
当代理店は、次に掲げる場合において、手配旅行契約の締結に応じないことがあります。
一 通信契約を締結しようとする場合であって、旅行者の有するクレジットカードが無効である等、旅行者が旅行代金等に係る債務の一部又は全部を提携会社のカード会員規約に従って決済できないとき。
二 旅行者が、暴力団員、暴力団準構成員、 規約に従って決済できないとき。暴力団関係者、暴力団関係企業又は総会屋等その他の反社会的勢力であると認められるとき。
三 旅行者が、当代理店に対して暴力的な要求行為、不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為又はこれらに準ずる行為を行ったとき。
四 旅行者が、風説を流布し、偽計を用い若しくは威力を用いて当代理店の信用を毀損し若しくは当代理店の業務を妨害する行為又はこれらに準ずる行為を行ったとき。
五 その他当代理店の業務上の都合があるとき。
 
(契約の成立時期)
第七条
手配旅行契約は、当代理店が契約の締結を承諾し、第五条第一項の申込金を受理した時に成立するものとします。
2.通信契約は、前項の規定にかかわらず、当代理店が第五条第二項の申込みを承諾する旨の通知が旅行者に到達した時に成立するものとします。(契約成立の特則)

第八条
当代理店は、第五条第一項の規定にかかわらず、書面による特約をもって、申込金の支払いを受けることなく、契約の締結の承諾のみにより手配旅行契約を成立させることがあります。
2.前項の場合において、手配旅行契約の成立時期は、前項の書面において明らかにします。
 
(乗車券及び宿泊券等の特則)
第九条
当代理店は、第五条第一項及び前条第一項の規定にかかわらず、運送サービス又は宿泊サービスの手配のみを目的とする手配旅行契約であって旅行代金と引換えに当該旅行サービスの提供を受ける権利を表示した書面を交付するものについては、口頭による申込みを受け付けることがあります。
2.前項の場合において、手配旅行契約は、当社が契約の締結を承諾した時に成立するもとのします。
 
(契約書面)
第十条
当代理店は、手配旅行契約の成立後速やかに、旅行者に、旅行日程、旅行サービスの内容、旅行代金その他の旅行条件及び当社の責任に関する事項を記載した書面(以下「契約書面」といいます。)を交付します。ただし、当社が手配するすべての旅行サービスについて乗車券類、宿泊券その他の旅行サービスの提供を受ける権利を表示した書面を交付するときは、当該契約書面を交付しないことがあります。
2.前項本文の契約書面を交付した場合において、当代理店が手配旅行契約により手配する義務を負う旅行サービスの範囲は、当該契約書面に記載するところによります。
 
(情報通信の技術を利用する方法)
第十一条
当代理店は、あらかじめ旅行者の承諾を得て、手配旅行契約を締結しようとするときに旅行者に交付する旅行日程、旅行サービスの内容、旅行代金その他の旅行条件及び当社の責任に関する事項を記載した書面又は契約書面の交付に代えて、情報通信の技術を利用する方法により当該書面に記載すべき事項(以下この条において「記載事項」といいます。)を提供したときは、旅行者の使用する通信機器に備えられたファイルに記載事項が記録されたことを確認します。2.前項の場合において、旅行者の使用に係る通信機器に記載事項を記録するためのファイルが備えられていないときは、当社の使用する通信機器に備えられたファイル(専ら当該旅行者の用に供するものに限ります。)に記載事項を記録し、旅行者が記載事項を閲覧したことを確認します。
 

第三章 契約の変更及び解除

(契約内容の変更)
第十二条
旅行者は、当代理店に対し、旅行日程、旅行サービスの内容その他の手配旅行契約の内容を変更するよう求めることができます。この場合において、当社は、可能な限り旅行者の求めに応じます。
2 前項の旅行者の求めにより手配旅行契約の内容を変更する場合、旅行者は、既に完了した手配を取り消す際に運送・宿泊機関等に支払うべき取消料、違約料その他の手配の変更に要する費用を負担するほか、当代理店に対し、当社所定の変更手続料金を支払わなければなりません。また、当該手配旅行契約の内容の変更によって生ずる旅行代金の増加又は減少は旅行者に帰属するものとします。
 
(旅行者による任意解除)
第十三条
旅行者は、いつでも手配旅行契約の全部又は一部を解除することができます。2 前項の規定に基づいて手配旅行契約が解除されたときは、旅行者は、既に旅行者が提供を受けた旅行サービスの対価として、又はいまだ提供を受けていない旅行サービスに係る取消料、違約料その他の運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払う費用を負担するほか、当社に対し、当代理店所定の取消手続料金及び当代理店が得るはずであった取扱料金を支払わなければなりません。
 
(旅行者の責に帰すべき事由による解除)
第十四条
当代理店は、次に掲げる場合において、手配旅行契約を解除することがあります。 
一 旅行者が所定の期日までに旅行代金を支払わないとき。 
二 通信契約を締結した場合であって、旅行者の有するクレジットカードが無効になる等、旅行者が旅行代金等に係る債務の一部又は全部を提携会社のカード会員規約に従って決済できなくなったとき。
 三 旅行者が第六条第二号から第四号までのいずれかに該当することが判明したとき。
 
(当代理店の責に帰すべき事由による解除)
第十五条
旅行者は、当代理店の責に帰すべき事由により旅行サービスの手配が不可能になったときは、手配旅行契約を解除することができます。
2.前項の規定に基づいて手配旅行契約が解除されたときは、当代理店は、旅行者が既にその提供を受けた旅行サービスの対価として、運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用を除いて、既に収受した旅行代金を旅行者に払い戻します。
3.前項の規定は、旅行者の当社に対する損害賠償の請求を妨げるものではありません。
 

第四章 旅行代金

(旅行代金)
第十六条
旅行者は、旅行開始前の当社が定める期間までに、当代理店に対し、旅行代金を支払わなければなりません。
2.通信契約を締結したときは、当代理店は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なくして旅行代金の支払いを受けます。この場合において、カード利用日は、当代理店が確定した旅行サービスの内容を旅行者に通知した日とします。
3.当代理店は、旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金の改訂、為替相場の変動その他の事由により旅行代金の変動を生じた場合は、当該旅行代金を変更することがあります。
4.前項の場合において、旅行代金の増加又は減少は、旅行者に帰属するものとします。
5.当代理店は、旅行者と通信契約を締結した場合であって、第三章又は第四章の規定により旅行者が負担すべき費用等が生じたときは、当代理店は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なくして当該費用等の支払いを受けます。この場合において、カード利用日は旅行者が当代理店に支払うべき費用等の額又は当代理店が旅行者に払い戻すべき額を、当代理店が旅行者に通知した日とします。ただし、第十四条第一項第二号の規定により当代理店が手配旅行契約を解除した場合は、旅行者は、当代理店の定める期日までに、当代理店の定める支払方法により、旅行者が当代理店に支払うべき費用等を支払わなければなりません。
 
(旅行代金の精算)
第十七条
当代理店は、当代理店が旅行サービスを手配するために、運送・宿泊機関等に対して支払った費用で旅行者の負担に帰すべきもの及び取扱料金(以下「精算旅行代金」といいます。)と旅行代金として既に収受した金額とが合致しない場合において、旅行終了後、次項及び第三項に定めるところにより速やかに旅行代金の精算をします。
2.精算旅行代金が旅行代金として既に収受した金額を超えるときは、旅行者は、当代理店に対し、その差額を支払わなければなりません。
3.精算旅行代金が旅行代金として既に収受した金額に満たないときは、当代理店は、旅行者にその差額を払い戻します。
 

第五章 団体・グループ手配

(団体・グループ手配)
第十八条
当代理店は、同じ行程を同時に旅行する複数の旅行者がその責任ある代表者(以下「契約責任者」といいます。)を定めて申し込んだ手配旅行契約の締結については、本章の規定を適用します。
 
(契約責任者)
第十九条
当代理店は、特約を結んだ場合を除き、契約責任者はその団体・グループを構成する旅行者(以下「構成者」といいます。)の手配旅行契約の締結に関する一切の代理権を有しているものとみなし、当該団体・グループに係る旅行業務に関する取引及び第二十二条第一項の業務は、当該契約責任者との間で行います。2.契約責任者は、当代理店が定める日までに、構成者の名簿を当社に提出し、又は人数を当社に通知しなければなりません。
3.当代理店は、契約責任者が構成者に対して現に負い、又は将来負うことが予測される債務又は義務については、何らの責任を負うものではありません。
4.当代理店は、契約責任者が団体・グループに同行しない場合、旅行開始後においては、あらかじめ契約責任者が選任した構成者を契約責任者とみなします。
 
(契約成立の特則)
第二十条
当代理店は、契約責任者と手配旅行契約を締結する場合において、第五条第一項の規定にかかわらず、申込金の支払いを受けることなく手配旅行契約の締結を承諾することがあります。
2.前項の規定に基づき申込金の支払いを受けることなく手配旅行契約を締結する場合には、当代理店は、契約責任者にその旨を記載した書面を交付するものとし、手配旅行契約は、当代理店が当該書面を交付した時に成立するものとします。
 
(構成者の変更)
第二十一条
当代理店は、契約責任者から構成者の変更の申出があったときは、可能な限りこれに応じます。
2.前項の変更によって生じる旅行代金の増加又は減少及び当該変更に要する費用は、構成者に帰属するものとします。
 
(添乗サービス)
第二十二条
当代理店は、契約責任者からの求めにより、団体・グループに添乗員を同行させ、添乗サービスを提供することがあります。
2.添乗員が行う添乗サービスの内容は、原則として、あらかじめ定められた旅行日程上、団体・グループ行動を行うために必要な業務とします。
3.添乗員が添乗サービスを提供する時間帯は、原則として、八時から二十時までとします。
4.当代理店が添乗サービスを提供するときは、契約責任者は、当代理店に対し、所定の添乗サービス料を支払わなければなりません。
 

第六章 責任

(当代理店の責任)
第二十三条
当代理店は、手配旅行契約の履行に当たって、当代理店又は当代理店が第四条の規定に基づいて手配を代行させた者(以下「手配代行者」といいます。)が故意又は過失により旅行者に損害を与えたときは、その損害を賠償する責に任じます。ただし、損害発生の翌日から起算して二年以内に当社に対して通知があったときに限ります。
2.旅行者が天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の当代理店又は当代理店の手配代行者の関与し得ない事由により損害を被ったときは、当代理店は、前項の場合を除き、その損害を賠償する責任を負うものではありません。
3.当代理店は、手荷物について生じた第一項の損害については、同項の規定にかかわらず、損害発生の翌日から起算して、国内旅行にあっては十四日以内に、海外旅行にあっては二十一日以内に当代理店に対して通知があったときに限り、旅行者一名につき十五万円を限度(当代理店に故意又は重大な過失がある場合を除きます。)として賠償します。
 
(旅行者の責任)
第二十四条
旅行者の故意又は過失により当代理店が損害を被ったときは、当該旅行者は、損害を賠償しなければなりません。
2.旅行者は、手配旅行契約を締結するに際しては、当代理店から提供された情報を活用し、旅行者の権利義務その他の手配旅行契約の内容について理解するよう努めなければなりません。
3.旅行者は、旅行開始後において、契約書面に記載された旅行サービスを円滑に受領するため、万が一契約書面と異なる旅行サービスが提供されたと認識したときは、旅行地において速やかにその旨を当代理店、当代理店の手配代行者又は当該旅行サービス提供者に申し出なければなりません。
 

第七章 営業保証金


第二十五条
当代理店と手配旅行契約を締結した旅行者又は構成者は、その取引によって生じた債権に関し、当代理店が旅行業法第七条第一項の規定に基づいて供託している営業保証金から弁済を受けることができます。
2.当代理店が営業保証金を供託している供託所の名称及び所在地は、次のとおりです。
一 名称 東京法務局
二 所在地 東京都千代田区九段南1丁目1-15

特定商取引法表示

特定商取引法(オンラインショップ)

特定商取引法
販売主

パウラプランニング

所在地:〒155-0033 東京都世田谷区代田6-18-17 下北沢apartments E 
電話番号:080-5511-0235 
FAX:03-6794-3343
メールアドレス:shop@paulaplan.com 
販売業者:中村典子
商品代金以外の必要料金:送料(規格外普通郵便送料となります。全国一律200円より。重量によって変わります)
郵便振替手数料・銀行振込手数料:お客様にご負担いただきます。
商品代金の支払い時期:請求書等の到着後、1週間以内にお支払いください。パウラプランニングでの入金確認作業終了後、3営業日以内に商品を発送いたします。キャンセルの際は、請求書到着後、1週間以内にご連絡ください。受注商品の場合、ご注文から2か月以内に発送いたします。

ご注文方法

ショッピングカートを使ったご注文およびメールでの注文を承ります。

在庫品切れの場合

ご注文分に品切れ商品がある場合は、別途メールにてご連絡いたします。

お支払いについて

ご注文確定後、御請求書を発行いたします。
お支払い方法:郵便振替または銀行振込

引渡し時期欄(サービス提供時期)

ご注文確認後、即時、受領確認メールをお送りいたします。
パウラプランニングでの入金確認作業終了後、商品を発送いたします。受注商品の場合はご注文から2か月以内の発送となります。
オンラインツアー商品の場合、ツアー実施日の1週間前に配信アドレスをメールにてご案内いたします。
 

返品・交換について:

 
◆商品の間違い・不良品の場合(ベツレヘムパール)
同一商品への交換をさせていただきます。該当商品が品切れ等の理由により交換できない場合がございます。商品再送・返送時の送料はパウラプランニングが負担いたします。

◆お客様のご都合による場合(注文の間違い等)
未開封・未使用の場合のみ返品・返金を承ります。他商品への交換はできません。他商品をご希望の場合は改めてご注文ください。パウラプランニングからの発送時送料の他、返品に伴う送料をご負担いただきます。
返品特約に関する重要事項返品対応期間:商品到着後3営業日以内。

◆4営業日以上経過した場合、商品の返品交換は、対応できませんのでご注意ください。ご返品の際は、必ず事前にメールにてご連絡ください。事前のご連絡なしで返品された場合、交換をお断りさせていただきます。
◆オンラインツアー商品の場合
サービスの性質上、返品・返金はお受けしておりません。当日視聴できなかった場合は見逃し配信にてご視聴願います。なお、現地の諸事情によりツアーが催行できなかった場合は代替日でのツアーをあらためてご案内いたします。
 


オンラインショップをご利用のみなさまへ 

この度はパウラプランニングオンラインショップにお越しくださり、誠にありがとうございます。当店は、下記の規約に承諾くださった方にのみ提供させていただくサービスです。従いまして利用者の皆さまは、当店をご利用くださることで下記の規約をご承諾くださったとみなさせていただきます。
 当店で取り扱っております商品(ベツレヘムパール)は、強い力を与えたり、年月の経過により壊れる場合がございます。また手作り作品については同一の商品であっても、デザイン等が異なる場合がございます。予めご了承の上、ご注文くださいますよう、お願い申し上げます。
 
◆利用制限
以下のいずれかに該当する方は、当オンラインショップのサービスを利用することができないものとします。
1.規約に違反したことがある方
2.虚偽の事実を届け出ていることが判明した方
3.メールアドレス、電話が不通の方、または、パウラプランニングからの照会、要請に対して速やかに対処しない方
4.商品代金等の支払いを怠ったことがある方
5.商品の購入に必要な決済手段が利用できない方
6.いわゆる反社会的勢力もしくは反社会的活動を行う団体に所属し、またはこれらと密接な関係を有する方
7.前各号の他、本サービスを利用することを弊社が不適切と判断した方

◆禁止行為
当オンラインショップのご利用に際して、以下の行為をしてはならないものとします。
1.虚偽内容を記入する行為や、他人になりすまして記入する行為
2.一人で複数のユーザー登録をした場合
3.詐欺目的で申し込みをする行為や、購入する意思なく商品等をお申込みする行為
4.料金などの支払い債務の履行遅延の行為
5.事業運営を妨げる行為、また、損害を与える行為
6.当オンラインショップ及び他のお客さまや第三者の権利(著作権を含む)を侵害する行為
7.当オンラインショップで取り扱う商品、サービスの転売を目的とした利用およびその準備を目的とした行為
8.公除良俗に反する行為、また、その他法令に違反する行為
9.その他、当オンラインショップが不適当と判断する行為

◆本サービスの利用停止、登録の一時停止・取消
1.当店は、当オンラインショップご利用者が、以下のいずれかの項目に該当する場合、事前に通知することなく、直ちに本サービスの利用停止、登録の一時停止、取消ができるものとします。

   1.本規約のいずれかの条項に違反した場合
   2.当オンラインショップご利用者として不適格と当店が判断した場合。

2.前項に従って、当店がオンラインショップご利用申し込みやご登録の一時停止・取消をしたことによって、当オンラインショップご利用者に生じた損害及び費用について、当店は一切その責任を負わないものとします。

付則:本規約は2021年7月1日より実施。